
2022年11月に公開された新海誠監督の長編アニメ映画『すずめの戸締まり』は、国内興行収入147.9億円を記録し、海外でも280億円超の興行成績を収めた大ヒット作品です。主人公・岩戸鈴芽役には1700人以上のオーディションを勝ち抜いた原菜乃華さん、相手役の宗像草太役にはSixTONESの松村北斗さんが起用され、さらに深津絵里さん、神木隆之介さん、伊藤沙莉さん、花澤香菜さんといった豪華キャスト声優陣が脇を固めています。本記事では『すずめの戸締まり』のキャスト声優一覧を中心に、あらすじや見どころ、主題歌、配信情報まで詳しく解説していきます。
- 『すずめの戸締まり』の主要キャスト声優10名の役柄・プロフィールを一覧で確認できる
- 原菜乃華さんが1700人超のオーディションから選ばれた経緯がわかる
- 松村北斗さん(SixTONES)や深津絵里さん、神木隆之介さんら豪華キャストの見どころを解説
- 序盤・中盤・終盤に分けたあらすじで物語の全体像を把握できる
- RADWIMPSと十明による主題歌情報やNetflix・Amazon Prime Videoなどの配信先がわかる
- 興行収入147.9億円を達成した新海誠監督「天災三部作」完結編の魅力を徹底紹介
『すずめの戸締まり』キャスト声優の基本情報

『すずめの戸締まり』は、新海誠監督が脚本・原作も手がけたオリジナルアニメ映画です。制作はコミックス・ウェーブ・フィルム、配給は東宝が担当し、2022年11月11日に全国公開されました。上映時間は121分で、九州の港町から始まり愛媛・神戸・東京・東北(宮城)と日本各地を舞台にしたロードムービーとなっています。声優キャストには俳優陣を中心に起用しつつ、要所にプロの声優を配置するという新海誠監督ならではのキャスティングが光ります。音楽はRADWIMPSと陣内一真さんが共同で担当し、映像と音楽が一体となった新海誠作品特有の感動的な世界観が表現されています。ここでは作品の基本情報やキャスト声優一覧、あらすじなどを詳しく見ていきましょう。
- 新海誠監督がオリジナル脚本・原作を手がけた長編アニメ映画である
- 制作はコミックス・ウェーブ・フィルム、配給は東宝で2022年11月11日に公開された
- 主演の原菜乃華さんは1700人以上のオーディションを勝ち抜いた声優初挑戦の俳優
- 松村北斗さん(SixTONES)、深津絵里さん、神木隆之介さんら実力派俳優がキャスト声優に名を連ねる
- 音楽はRADWIMPSと陣内一真さんが共同制作し、映像美と音楽の調和が高く評価されている
『すずめの戸締まり』作品基本情報
『すずめの戸締まり』の作品基本情報をまとめます。本作は新海誠監督の6作目の劇場用長編アニメーション映画であり、『君の名は。』(2016年)、『天気の子』(2019年)に続く「天災三部作」の完結編です。
監督・脚本は新海誠さんが務め、原作も新海誠さん自身による書き下ろしです。小説版は映画公開前の2022年8月にKADOKAWA(角川文庫)から刊行され、30万部を突破しました。アニメーション制作はコミックス・ウェーブ・フィルム、配給は東宝が担当しています。
物語の舞台は現代日本で、九州から愛媛、神戸、東京、東北と各地を巡るロードムービーです。「閉じ師」と呼ばれる一族が廃墟に現れる災いの扉を閉じるという独自の世界観で、扉の向こうには「常世(とこよ)」と呼ばれる死者の世界が広がっています。「ミミズ」と呼ばれる災いを「要石」が封じているという設定は、東日本大震災をテーマの一つとして扱った本作の核となっています。
『すずめの戸締まり』キャスト・声優一覧
『すずめの戸締まり』の全キャスト声優一覧をテーブルで整理します。俳優陣とプロ声優が共演する本作のキャスティングを確認しましょう。
| 役名 | 声優 | 代表作 |
|---|---|---|
| 岩戸鈴芽 | 原菜乃華 | 『すずめの戸締まり』(声優デビュー作) |
| 宗像草太 | 松村北斗(SixTONES) | 『カムカムエヴリバディ』『ノッキンオン・ロックドドア』 |
| 岩戸環 | 深津絵里 | 『踊る大捜査線』シリーズ、『カムカムエヴリバディ』 |
| 芹澤朋也 | 神木隆之介 | 『君の名は。』『らんまん』 |
| 二ノ宮ルミ | 伊藤沙莉 | 『虎に翼』『ミステリと言う勿れ』 |
| 海部千果 | 花瀬琴音 | 『ミステリと言う勿れ』 |
| 岩戸椿芽 | 花澤香菜 | 『物語シリーズ』『五等分の花嫁』 |
| 岡部稔 | 染谷将太 | 『寄生獣』『麒麟がくる』 |
| 宗像羊朗 | 松本白鸚 | 歌舞伎俳優(二代目松本白鸚) |
| ダイジン | 山根あん | 『すずめの戸締まり』(声優デビュー作) |
『すずめの戸締まり』主要キャスト声優紹介
原菜乃華(岩戸鈴芽役)
主人公・岩戸鈴芽を演じるのは原菜乃華さんです。鈴芽は九州の港町で叔母の環と暮らす17歳の高校生で、ある日「扉を探している」という青年・草太と出会ったことから物語が始まります。原菜乃華さんは1700人以上のオーディション参加者の中から選ばれ、本作が声優初挑戦でした。鈴芽の持つ真っ直ぐな強さと内面の繊細さを見事に表現し、新海誠監督からも高い評価を受けています。原菜乃華さんは2003年生まれの女優で、トライストーン・エンタテイメントに所属しています。
松村北斗(宗像草太役)
宗像草太を演じるのはSixTONESのメンバーである松村北斗さんです。草太は「閉じ師」の使命を持つ青年で、日本各地の廃墟に現れる災いの扉を閉じる役割を担っています。物語序盤でダイジンによって椅子の姿に変えられてしまい、鈴芽と共に旅を続けることになります。松村北斗さんはアイドルグループSixTONESのメンバーとしてだけでなく、俳優としても高い実力を持ち、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数々のドラマ・映画に出演しています。本作では誠実で優しい閉じ師の青年を丁寧に演じました。
深津絵里(岩戸環役)
鈴芽の叔母・岩戸環を演じるのは深津絵里さんです。環は鈴芽の母・椿芽の妹で、姉の死後に幼い鈴芽を引き取り一人で育ててきた人物です。鈴芽に対する深い愛情と、育ての親としての葛藤を抱えるキャラクターで、物語の終盤では鈴芽と環の間で胸を打つやり取りが展開されます。深津絵里さんは日本を代表する実力派女優で、『踊る大捜査線』シリーズやNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数多くの代表作を持ちます。本作でもその卓越した演技力で環の複雑な感情を繊細に表現しています。
神木隆之介(芹澤朋也役)
草太の大学の友人・芹澤朋也を演じるのは神木隆之介さんです。芹澤は草太を探す鈴芽を手助けする陽気な青年で、物語後半で鈴芽と環を乗せて東北へ向かうロードトリップの場面では重要な役割を果たします。劇中では80年代の歌謡曲をカーステレオで流すなど独特のキャラクター性が観客の心をつかみ、予想外の人気キャラクターとなりました。神木隆之介さんは子役時代から第一線で活躍する俳優で、新海誠監督の前作『君の名は。』でも主人公の立花瀧を演じた経験があります。
伊藤沙莉(二ノ宮ルミ役)
鈴芽が旅の途中で出会うスナックのママ・二ノ宮ルミを演じるのは伊藤沙莉さんです。ルミは神戸で小さなスナックを営みながら幼い双子の息子を育てるたくましい女性で、旅の途中の鈴芽に食事と宿を提供して手を差し伸べます。伊藤沙莉さんはNHK連続テレビ小説『虎に翼』の主演や、映画『ミステリと言う勿れ』への出演など幅広い活躍で知られ、その温かみのある声はルミのキャラクターに絶妙にマッチしています。
花瀬琴音(海部千果役)
鈴芽が愛媛で出会う女子高生・海部千果を演じるのは花瀬琴音さんです。千果は鈴芽が最初に訪れた愛媛の町で出会う明るく人懐っこい同年代の少女で、見知らぬ鈴芽に自然と手を差し伸べ、旅の協力者となります。花瀬琴音さんは女優として活躍しており、千果の爽やかで親しみやすいキャラクターを自然体で演じました。
花澤香菜(岩戸椿芽役)
鈴芽の母・岩戸椿芽を演じるのは人気声優の花澤香菜さんです。椿芽は東日本大震災で命を落とした鈴芽の母親で、劇中では回想シーンや重要な場面で登場します。花澤香菜さんは『物語シリーズ』千石撫子役や『五等分の花嫁』中野一花役など数々の人気アニメ作品でメインキャラクターを演じてきたトップ声優で、本作では限られた出番ながらも母親の深い愛情を印象的に表現しています。
染谷将太(岡部稔役)
環の同僚で環に好意を寄せている岡部稔を演じるのは染谷将太さんです。岡部は環の職場の同僚として登場し、環と鈴芽の関係を見守る温かい人物として描かれています。染谷将太さんは映画『寄生獣』やNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の織田信長役など幅広いジャンルで実力を発揮してきた俳優で、本作でも落ち着いた演技で脇を固めています。
『すずめの戸締まり』あらすじ
『すずめの戸締まり』のあらすじを序盤・中盤・終盤に分けて詳しく紹介します。
序盤 ― 扉との出会いと旅の始まり
九州の港町で叔母の環と暮らす17歳の高校生・岩戸鈴芽は、ある朝の登校中に「扉を探している」という美しい青年・宗像草太とすれ違います。気になった鈴芽は彼を追って山中の廃墟にたどり着き、そこで風化した壁の中に立つ古い扉を発見します。鈴芽が扉の前にあった石を好奇心から引き抜いてしまうと、その石は「要石」と呼ばれるもので、災いの元凶である「ミミズ」を封じていた力が解放されてしまいます。要石は白い猫の姿(ダイジン)に変わって逃げ出し、日本各地で災害を引き起こす扉が次々と開き始めます。さらにダイジンは草太に呪いをかけ、鈴芽の実家にあった子ども用の椅子の姿に変えてしまいます。椅子になった草太と共に、鈴芽はダイジンを追いかけ、開いてしまった扉を閉じるための旅に出発します。
中盤 ― 日本各地を巡る旅と人々との出会い
鈴芽と椅子姿の草太は、ダイジンの後を追って愛媛へ向かいます。愛媛では地元の女子高生・海部千果と出会い、廃墟となったテーマパークに現れた扉を閉じることに成功します。続いて二人は神戸に移動し、スナックのママ・二ノ宮ルミの温かいもてなしを受けながら、廃校に現れた扉を閉じます。旅の途中で出会う人々はみな鈴芽に優しく手を差し伸べ、鈴芽はその温かさに支えられながら成長していきます。やがて二人は東京にたどり着き、草太の大学の友人・芹澤朋也の協力を得ますが、草太の体はしだいに動かなくなっていきます。草太の祖父・宗像羊朗から「閉じ師」の使命について聞かされた鈴芽は、草太を救う方法を探るため、物語の核心である東北の地へ向かう決意をします。
終盤 ― 過去との対峙と戸締まり
鈴芽は芹澤の車で環と共に東北へ向かいます。道中、環との間で積もっていた感情がぶつかり合い、環は鈴芽を育てることの苦悩を吐露します。しかしその言葉はダイジンの呪いによって増幅されたものでもありました。鈴芽と環は互いの本音を受け止め、絆を確認します。鈴芽がたどり着いたのは、幼い頃に母を亡くした東日本大震災の被災地でした。そこで鈴芽は「常世」への扉を開き、過去の自分と出会います。かつて母を探して泣いていた幼い鈴芽に、現在の鈴芽は「あなたの未来は大丈夫」と伝え、母の形見である椅子を手渡します。鈴芽は要石となっていた草太を解放し、自らの手で最後の扉を閉じます。草太は人間の姿を取り戻し、災いのミミズは再び封じられます。すべての戸締まりを終えた鈴芽は、出会ってくれた人々への感謝を胸に、日常のある故郷へと帰っていきます。
『すずめの戸締まり』キャスト声優と見どころ・配信情報

『すずめの戸締まり』は新海誠監督のフィルモグラフィの中でも特別な位置を占める作品です。『君の名は。』が運命の出会いを、『天気の子』が少年少女の決断を描いたのに対し、本作は「喪失と再生」をテーマに据えています。東日本大震災という日本人にとって重い記憶と正面から向き合いながら、それでも前に進む力をロードムービーという形式で描き出しました。キャスト声優陣の演技も大きな見どころであり、声優初挑戦の原菜乃華さんをはじめ、松村北斗さん、深津絵里さん、神木隆之介さんらが織りなす繊細な感情表現が物語の説得力を高めています。ここでは作品の見どころや主題歌、配信情報、受賞歴などを紹介します。
- 新海誠監督の「天災三部作」完結編として『君の名は。』『天気の子』に続く作品である
- RADWIMPSと十明による主題歌「すずめ feat.十明」「カナタハルカ」が物語を彩る
- Netflix、Amazon Prime Video、U-NEXTなど主要配信サービスで視聴可能
- 国内興行収入147.9億円、海外興収280億円超の大ヒットを記録した
- 第46回日本アカデミー賞、第51回アニー賞、第81回ゴールデングローブ賞にノミネートされた
新海誠監督の天災三部作と見どころ
『すずめの戸締まり』は、新海誠監督の「天災三部作」の完結編です。『君の名は。』(2016年)では彗星の衝突を運命の男女の入れ替わりで描き、『天気の子』(2019年)では異常気象と少年の決断を対比させました。本作では地震という日本で最も身近な天災を正面から扱い、東日本大震災の記憶と向き合う少女の成長を描いています。
本作最大の見どころはロードムービーとしての構造です。鈴芽が九州から愛媛、神戸、東京、東北と旅する中で、各地の美しい風景と廃墟が対照的に描かれます。新海誠監督の代名詞である光と色彩の表現はさらに進化し、息をのむほど美しい映像が展開されます。
キャスト声優陣の演技も見逃せません。声優初挑戦の原菜乃華さんは鈴芽の芯の強さと内面の脆さを見事に使い分け、物語を牽引しました。松村北斗さんは椅子の姿になった草太を声だけで繊細に演じています。終盤における深津絵里さんの演技は「叔母と姪」という独特の関係性を深い説得力で表現し、多くの観客の涙を誘いました。
主題歌・音楽
『すずめの戸締まり』の音楽はRADWIMPSと陣内一真さんが共同で担当しています。RADWIMPSは新海誠監督作品の音楽を『君の名は。』から3作連続で手がけており、本作では新たにシンガーソングライターの十明(とあか)さんをボーカルに迎えた楽曲が制作されました。
主題歌「すずめ feat.十明」は、鈴芽の旅立ちと成長を象徴する楽曲です。十明さんの透明感のある歌声とRADWIMPSのサウンドが融合し、物語のオープニングから観客を作品世界に引き込みます。
エンディング主題歌「カナタハルカ」は、RADWIMPSの野田洋次郎さんがボーカルを務める楽曲で、物語のクライマックスから余韻に至るまでの感動を包み込むバラードです。鈴芽と草太の旅を振り返るような歌詞と壮大なメロディが、映画を観終えた後の感動をさらに深めてくれます。
劇伴音楽では陣内一真さんがRADWIMPSと共同で楽曲を制作し、廃墟の静寂から災害の緊迫感、旅路の温かさまで、場面ごとに異なる感情を音楽で繊細に表現しています。第46回日本アカデミー賞では最優秀音楽賞を受賞しており、映像と一体となった音楽の質の高さが公式に評価されました。
配信情報
『すずめの戸締まり』は、主要な動画配信サービスで視聴することができます。現在の配信状況は以下の通りです。
- Netflix ― 見放題配信中
- Amazon Prime Video ― 見放題配信中
- ディズニープラス ― 見放題配信中
- U-NEXT ― 見放題配信中
- DMM TV ― レンタル配信
Netflix、Amazon Prime Video、ディズニープラスでは追加料金なしの見放題で視聴できるため、すでにいずれかのサービスに加入している方はすぐに本作を楽しむことが可能です。U-NEXTでも見放題対象作品として配信されています。DMM TVではレンタル形式での配信となっているため、視聴形態を確認した上でサービスを選ぶとよいでしょう。配信状況は時期によって変動する場合があるため、最新の情報は各サービスの公式サイトで確認してください。
興行収入・受賞歴
『すずめの戸締まり』は商業面でも高い成功を収めた作品です。国内興行収入は最終147.9億円に達し、観客動員数は1115万人を記録しました。これは日本の歴代興行収入ランキングで14位に位置する数字であり、新海誠監督作品としては『君の名は。』(250.3億円)に次ぐ2位の成績です。海外興行収入も280億円を超え、日本のアニメ映画としてグローバルな成功を収めました。
受賞・ノミネート歴も華々しく、国内外で高い評価を得ています。
- 第46回日本アカデミー賞 ― 最優秀音楽賞(RADWIMPS、陣内一真)を受賞し、優秀アニメーション作品賞にも選出されました
- 第51回アニー賞 ― 作品賞、FX賞、キャラクターアニメーション賞、音楽賞、ストーリーボード賞、声優賞、脚本賞の7部門にノミネートされました
- 第81回ゴールデングローブ賞 ― アニメ映画賞にノミネートされ、日本のアニメ映画として国際的な評価を受けました
これらの実績は、新海誠監督の作家性と商業性の両立を改めて証明するものであり、日本のアニメ映画が世界市場で確固たる地位を築いていることを示しています。
『すずめの戸締まり』キャスト声優まとめ
- 主人公・岩戸鈴芽役の原菜乃華さんは1700人以上のオーディションを勝ち抜いて選ばれた
- 宗像草太役の松村北斗さん(SixTONES)は、椅子の姿になった草太を声だけで繊細に演じた
- 岩戸環役の深津絵里さんは、叔母と姪の複雑な関係性を深い演技力で表現した
- 芹澤朋也役の神木隆之介さんは新海誠作品に再登板し、劇中屈指の人気キャラクターを生み出した
- 二ノ宮ルミ役の伊藤沙莉さんは、旅先で鈴芽を助けるスナックのママを温かく演じた
- 海部千果役の花瀬琴音さんは、愛媛で出会う同年代の少女を爽やかに好演した
- 岩戸椿芽役の花澤香菜さんは、鈴芽の母親として限られた出番で深い愛情を表現した
- 岡部稔役の染谷将太さんは、環の同僚として物語を支える脇役を好演した
- 宗像羊朗役の松本白鸚さんは、歌舞伎俳優ならではの重厚な声で閉じ師の祖父を演じた
- ダイジン役の山根あんさんは声優デビュー作ながら不思議な白い猫の声を印象的に表現した
- 新海誠監督の「天災三部作」完結編として東日本大震災の記憶と正面から向き合った作品である
- 音楽はRADWIMPSと陣内一真さんが共同制作し、第46回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した
- 主題歌「すずめ feat.十明」と「カナタハルカ」の2曲がRADWIMPSによって制作された
- 国内興行収入147.9億円・観客動員1115万人を記録し、歴代興行収入ランキング14位に入った
- Netflix、Amazon Prime Video、U-NEXT、ディズニープラスなど主要配信サービスで視聴可能である
- 第51回アニー賞7部門ノミネート、第81回ゴールデングローブ賞アニメ映画賞ノミネートを達成した
- 小説版は映画公開前にKADOKAWAから刊行され30万部を突破した
『すずめの戸締まり』は、新海誠監督が東日本大震災という重いテーマに真正面から向き合いながら、少女の成長と再生をロードムービーの形式で描き切った傑作です。原菜乃華さん、松村北斗さん、深津絵里さんをはじめとする豪華キャスト声優陣の熱演と、RADWIMPSによる珠玉の音楽が物語に命を吹き込んでいます。まだ未見の方はぜひ配信サービスで視聴してみてください。
公式情報・出典(参照元)
(C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会