月9ドラマ

『君が心をくれたから』のあらすじと最終回を解説

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©フジテレビジョン 2024年1月期の月9ドラマとして放送された『君が心をくれたから』は、永野芽郁さんと山田裕貴さんが主演を務めた感動的なファンタジーラブストーリーです。本記事では、そのあらすじと最終回の詳細、登場人物の関係性、作品の見どころなどを詳しく解説します。 この記事でわかること ドラマ『君が心をくれたから』の簡潔なあらすじ​ 物語の流れと最終回の詳細​ 主要キャラクターのプロフィールと...

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2024年1月期の月9ドラマとして放送された『君が心をくれたから』は、永野芽郁さんと山田裕貴さんが主演を務めた感動的なファンタジーラブストーリーです。本記事では、そのあらすじと最終回の詳細、登場人物の関係性、作品の見どころなどを詳しく解説します。

この記事でわかること

  • ドラマ『君が心をくれたから』の簡潔なあらすじ​
  • 物語の流れと最終回の詳細​
  • 主要キャラクターのプロフィールと相関図​
  • 作品のテーマや見どころ​
  • 視聴者の感想と考察​
  • 視聴方法と注意点

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『君が心をくれたから』のあらすじと最終回

全何話?視聴率はいくつ?

​『君が心をくれたから』は、2024年1月8日から3月18日までフジテレビ系「月9」枠で放送された全11話のドラマです。 ​

各話の視聴率は以下の通りです:

話数 放送日 視聴率
第1話 1月8日 7.2%
第2話 1月15日 5.8%
第3話 1月22日 5.6%
第4話 1月29日 5.4%
第5話 2月5日 5.3%
第6話 2月12日 6.2%
第7話 2月19日 5.1%
第8話 2月26日 5.5%
第9話 3月4日 5.6%
第10話 3月11日 5.3%
最終話 3月18日 6.6%

平均視聴率は5.8%でした。

原作は韓国小説?脚本についても

​『君が心をくれたから』は、脚本家で小説家の宇山佳佑氏によるオリジナル作品であり、韓国の小説が原作ではありません。

ただし、一部の視聴者からは、韓国ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』に似ているとの指摘もありました。

脚本は宇山佳佑氏が手掛けており、彼はこれまでに『桜のような僕の恋人』や『今夜、ロマンス劇場で』などの作品で知られています。

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あらすじ・ストーリーをネタバレ

​『君が心をくれたから』は、永野芽郁さん演じる逢原雨(あいはら あめ)と、山田裕貴さん演じる朝野太陽(あさの たいよう)の切なく美しいファンタジーラブストーリーです。

雨は悲しい過去を抱え、人に心を開けないでいる26歳の女性。​そんな雨が故郷の長崎に戻った時、偶然、唯一心を通わせた男性・太陽と再会します。​しかし、太陽は事故に遭い、意識不明の重体に。​悲しむ雨の前に、謎の案内人・日下(斎藤工)が現れ、「君が心を差し出すならば、今から奇跡を起こしてあげよう」と告げます。​雨は太陽を救うため、自身の五感を一つずつ失うという過酷な選択をします。

物語は、雨が味覚、嗅覚、触覚、視覚、そして最後に聴覚を失っていく過程と、それでも太陽との時間を大切に過ごす姿を描きます。​最終回では、雨が視覚を失う直前に太陽が打ち上げた花火を見ることができず、視聴者からは「残酷すぎる」「大号泣」といった声が上がりました。

最終的に、雨の五感を取り戻すため、太陽は自らの命を差し出す決断をします。​太陽の死後、雨は五感を取り戻し、一人前のパティシエとして成長していきます。​物語は、雨が太陽との思い出を胸に前向きに生きていく姿で幕を閉じます。 ​

このドラマは、愛する人のために自らを犠牲にする深い愛情と、その中で見つける生きる意味を描いた感動作として、多くの視聴者の心を打ちました。​

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最終回のラストの結末

『君が心をくれたから』の最終回では、主人公の逢原雨(永野芽郁)が視覚を失い、最後に残された聴覚も失われる運命に直面します。​雨の聴覚が失われるまでのタイムリミットは、3月31日午後4時と告げられます。

雨と朝野太陽(山田裕貴)は、残された時間を共に過ごし、思い出の場所を訪れます。​雨は、聴覚を失う瞬間に太陽からの言葉を最後に聞きたいと願いますが、実際には予定より1時間早く聴覚を失ってしまい、太陽の言葉を聞くことができませんでした。

その後、雨は五感を取り戻しますが、太陽は命を落としていました。​太陽は、自身の命と引き換えに雨の五感を取り戻すという選択をしていたのです。

数年後、雨はパティシエとして自分の店を持ち、太陽との「未来の約束」を果たします。​店名は「SUN&RAIN」で、太陽との思い出が詰まった品々や花が飾られています。​雨の夢が叶った日に、天国から太陽が降らせた雨の中、雨はあの赤い傘をさしていました。 ​

この結末は、視聴者の間で賛否両論を呼びました。​雨が五感を取り戻し夢を叶えた一方で、太陽の死という悲劇的な要素が含まれているため、ハッピーエンドと呼べるかどうかについて意見が分かれています。

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キャスト一覧と相関図

逢原 雨(永野芽郁)

過去の経験から自分に自信を持てず、人に心を開けない女性。学生時代は「雨」という名前から「ザー子」と呼ばれ、他人と関わらないようにしていた。パティシエを目指し上京するも、ある理由で長崎に戻る。

朝野 太陽(山田裕貴)

老舗煙火店の跡取り息子で、一人前の花火師を目指す明るい性格の青年。学生時代から雨に想いを寄せていたが、再会直後に事故に遭ってしまう。

望田 司(白洲迅)

長崎市役所の地域振興課で働く心優しい青年。雨の良き理解者として相談に乗るうちに、彼女に恋心を抱くようになる。

朝野 春陽(出口夏希)

太陽の妹。明るく陽気な性格で、家族思い。兄の幸せを誰よりも願っている。

日下(斎藤工)

雨に“過酷な奇跡”を提示するあの世からの案内人。悲しみに暮れる雨の前に現れる謎めいた人物。

千秋(松本若菜)

日下と共にあの世からやってきた案内人。ミステリアスだが、人間味のある一面も持つ。

朝野 陽平(遠藤憲一)

太陽の父であり師匠でもある花火師。老舗煙火店「朝野煙火工業」の当主で、息子を一人前に育てるべく厳しく接している。

逢原 雪乃(余貴美子)

雨の祖母。長崎に帰ってきた雨と二人で暮らし、彼女を優しく支える頼れる存在。

逢原 霞美(真飛聖)

雨の母親。雨がパティシエを目指すきっかけとなった人物で、現在は離れて暮らしている。

柳田 達夫(螢雪次朗)

朝野煙火工業の従業員で、陽平の右腕的存在。太陽や春陽を家族のように見守る。

花村 竜一(佐藤貴史)

長崎市役所の職員で、司の同僚。明るく社交的な性格で、司や雨をサポートする。

菊野 純(谷恭輔)

朝野煙火工業の若手社員で、太陽の後輩。花火師として成長するために努力を重ねる。

飛岡 雄星(萩原護)

春陽の幼馴染で、彼女に密かに想いを寄せる青年。明るく純粋な性格。

朝野 明日香(松本若菜)

太陽と春陽の母親で、陽平の妻。幼い頃に亡くなっており、家族の記憶の中で生き続ける。

兼下(瀬戸康史)

長崎県警の刑事で、物語の中で重要な役割を果たす。冷静沈着な性格。

雪(清野菜名)

兼下の同僚で、熱血漢の女性刑事。正義感が強く、事件解決に奔走する。

相関図

相関図は以下です。

出典:産経新聞

主題歌・挿入歌の曲について – 音楽情報

​ドラマ『君が心をくれたから』の主題歌は、宇多田ヒカルさんの「何色でもない花」です。 ​この楽曲は、2024年2月12日に配信リリースされ、ドラマの感動的なシーンを彩りました。

劇中の挿入歌やBGMは、作曲家の松谷卓さんが手掛けています。​オリジナル・サウンドトラックには、メインテーマ「君が心をくれたから」をはじめ、「恋の約束」「あなたと出会えて」など、全17曲が収録されています。 ​これらの楽曲は、ドラマの情感豊かなシーンを引き立てています。

「何色でもない花」のミュージックビデオは、YouTubeで視聴可能です。​映像作家の山田智和氏が手掛けたこのビデオは、楽曲の世界観を美しく表現しています。

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『君が心をくれたから』のあらすじと最終回を理解したら

ロケ地について

​ドラマ『君が心をくれたから』は、長崎県内の多彩な場所で撮影が行われ、その美しい風景が物語を彩りました。以下に、主なロケ地を紹介します。

長崎市内のロケ地

  • オランダ坂(活水坂)
    太陽と雨が赤い傘で相合傘をしながら下った坂道として登場しました。石畳とレンガ塀が特徴的なこの坂は、異国情緒あふれる風景が魅力です。 ​
  • 長崎水辺の森公園
    高校時代の雨と太陽が夕日を背景に約束を交わしたシーンで使用されました。広々とした芝生広場と長崎港の景色が楽しめる公園です。 ​
  • 長崎県美術館
    太陽が入院した病院の屋上として撮影されました。美術館の屋上からは長崎港やジャイアント・カンチレバークレーンを望むことができます。 ​
  • 長崎孔子廟
    第3話でランタンで装飾されたシーンが登場します。長崎ランタンフェスティバルの際には、赤いランタンが街を彩ります。 ​
  • 祈念坂
    雨が帰省後に下った坂道として描かれ、大浦天主堂や長崎港の美しい風景が望める場所です。

佐世保市内のロケ地

  • 九十九島観光公園
    雨が母・霞美からの電話で涙するシーンが撮影されました。九十九島の大パノラマを見渡せるスポットとして知られています。 ​
  • ハウステンボス
    雨が司と付き合うフリをするシーンや、太陽が雨を応援するシーンなどが撮影されました。美しい庭園や運河、観覧車など多彩な景観が魅力です。 ​

これらのロケ地は、ドラマの情景を思い起こさせるスポットとして、多くのファンが訪れています。​訪問の際は、各施設の最新情報を確認し、マナーを守って楽しんでください。

感想と考察

​ドラマ『君が心をくれたから』は、視聴者から多くの感想や考察が寄せられています。以下に、主な意見をまとめました。​

感想

  • 「全てが本当に素晴らしかった。石畳の坂が多い長崎の素敵な景色をとても綺麗にドラマの中に入り込ませた映像美。その中に映える赤い傘も美しかった。」
  • 「辛くて辛くて、毎話涙が止まらなかった。特に10話は登場人物全員の優しさとか今までの約束とか大事なものがたくさん詰まってて涙腺崩壊必至。」
  • 「太陽(山田裕貴)の花火を見れないまま視覚を失った雨(永野芽郁)。最後の五感『聴覚』を失うまでのタイムリミットは1週間…。太陽は『雨を支えるための言葉を贈る』と約束する。」

考察

  • 「五感を失うごとに生きる希望が失われていくような描き方をして、最後に感覚を全て取り戻したらハッピーエンドですか?それでは、実際に感覚がなく生きている人達の人生は何だというのでしょうか?」
  • 「太陽にとって残酷すぎる、雨の最後のうそ。『プロポーズの返事は、五感が戻ったら聞かせて』という雨の言葉に、太陽はどれだけ救われただろうか。」
  • 「雨の五感を一つずつ失わせる意味ってあったんですかね?太陽は死が決まってから死ぬまで数時間しかなくて、満足に周りの人間にお別れも言えなかったですけどそれでよかったのでしょうか?」

これらの感想や考察から、視聴者がドラマの展開やテーマについて深く考え、さまざまな視点で捉えていることが伺えます。​

さらに、最終回に散りばめられた数多くの伏線回収や、タイトルに隠された真の意味についての考察も注目されています。

また、視聴者の間では、登場人物間の関係性や物語の展開についての考察が活発に行われています。

このように、『君が心をくれたから』は、多くの視聴者に感動を与え、深い考察を促す作品となっています。

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口コミ評価とレビュー

ドラマ『君が心をくれたから』は、視聴者から賛否両論の評価を受けています。以下に、主な口コミやレビューをまとめました。​

肯定的な意見

  • 「映像美と音楽がとても良かったです。最終話まで、あれだけ丁寧に描いた五感の話が、あっさり元通りなのはちょっと違和感ありました。途中、何でもしますと同じ事言ってもダメだったのに。」 ​
  • 「辛くて辛くて、毎話涙が止まらなかった。特に10話は登場人物全員の優しさとか今までの約束とか大事なものがたくさん詰まってて涙腺崩壊必至。」

否定的な意見

  • 「ドラマだから仕方ないけど。あめが、考えすぎでイライラする。逆に相手を傷つけてる事に気づいて(๑•ૅㅁ•๑)とモヤモヤしてしまう。」
  • 「五感を失うごとに生きる希望が失われていくような描き方をして、最後に感覚を全て取り戻したらハッピーエンドですか?それでは、実際に感覚がなく生きている人達の人生は何だというのでしょうか?」

総合評価

Filmarksでは、874件のレビューが投稿され、平均評価は3.4点となっています。 ​

全体として、感動的なストーリーや美しい映像美を評価する声がある一方で、設定や展開に対する批判的な意見も見られます。視聴者の感じ方は多様であり、個々の価値観や感性によって評価が分かれる作品と言えるでしょう。​

名言について

​ドラマ『君が心をくれたから』には、視聴者の心に深く響く数々の名言が登場します。以下に、特に印象的なセリフをいくつかご紹介します。​

逢原 雨(永野芽郁)のセリフ

  • 「もっと頑張ればよかった。あと1時間、ううん、30分でもいいから、寝るのを我慢して勉強すればよかった。動画見たり、スマホ触ってる時間があるなら、もっと必死に、もっと精一杯…必要ないって言われても頑張ればよかった。それなのに、どうして…どうして、あのとき簡単にくじけちゃったんだろう」

朝野 太陽(山田裕貴)のセリフ

  • 「雨はこの世界に必要だよ」

これらのセリフは、視聴者に深い感動を与え、作品のテーマを強く印象づけています。

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指輪について

​ドラマ『君が心をくれたから』では、主人公の逢原雨(永野芽郁さん)が朝野太陽(山田裕貴さん)からプレゼントされた指輪が話題となりました。​この指輪は、ジュエリーブランド「ハリックァ(Hariqua)」の「サンタマリア・アクアマリン リング」です。​希少なサンタマリア・アクアマリンを使用し、イエローゴールドのラインが石を優しく包み込むデザインが特徴です。

ドラマ放送後、この指輪は視聴者から大きな反響を呼び、公式サイトでは一時完売となりました。​その後、再入荷も行われましたが、希少な天然石を使用しているため、在庫は限られているとのことです。

この指輪は、ドラマ内での感動的なシーンと相まって、多くの視聴者の心を掴み、ジュエリーブランド「ハリックァ」の注目度も高まりました。

漫画がある?

​ドラマ『君が心をくれたから』は、脚本家・宇山佳佑氏によるオリジナル作品であり、現在のところ漫画化はされていません。​ただし、小学館からノベライズ版が出版されています。 ​

なお、似たタイトルの作品として、天堂きりん氏の漫画『きみが心に棲みついた』がありますが、これは別作品であり、内容も異なります。

配信はどこで見れる?

​ドラマ『君が心をくれたから』は、以下の配信サービスで視聴可能です。​

  • FODプレミアム:​フジテレビが運営する動画配信サービスで、全エピソードを見放題で視聴できます。 ​
  • TVer:​最新話の見逃し配信を無料で提供しています。ただし、各エピソードの配信期間は放送後約1週間となっています。 ​

なお、Amazonプライム・ビデオでも配信されていますが、地域によって視聴制限がある場合があります。

最新の配信状況や視聴可能エリアについては、各サービスの公式サイトでご確認ください。

『君が心をくれたから』のあらすじと最終回を総括

  • 『君が心をくれたから』は、永野芽郁と山田裕貴が主演のファンタジーラブストーリー。
  • 2024年1月期のフジテレビ「月9」枠で放送され、全11話のドラマ。
  • 平均視聴率は5.8%で、最終回は6.6%を記録。
  • 原作はなく、宇山佳佑によるオリジナル脚本。
  • 主人公・逢原雨は五感を失いながらも恋人・朝野太陽を救おうとする。
  • 最終回では、太陽が命を犠牲にし、雨は五感を取り戻すが、太陽は亡くなる。
  • 主題歌は宇多田ヒカルの「何色でもない花」。
  • ロケ地は長崎県が中心で、オランダ坂や長崎水辺の森公園などで撮影。
  • 視聴者の感想は「感動的」「切なすぎる」と賛否両論。
  • ノベライズ版が小学館から出版されており、漫画化はされていない。
  • 指輪として登場した「サンタマリア・アクアマリン リング」が話題に。
  • 配信はFODプレミアム、TVer、Amazonプライム・ビデオで視聴可能。

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