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『わたしのお嫁くん』キャスト一覧とあらすじを解説

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フジテレビ系水曜22時枠で2023年4月12日から6月21日まで放送されたドラマ『わたしのお嫁くん』は、柴なつみの同名漫画を原作としたラブコメディ作品です。仕事は完璧だが私生活はズボラなキャリアウーマン・速見穂香を波瑠が、家事力最強の年下男子・山本知博を高杉真宙が演じ、「女にだって嫁が欲しい」という新しい恋愛の形を提示しました。大手家電メーカーを舞台にした職場の人間関係や三角関係、家族の絆を描いた全11話の物語には、前田拳太郎、仁村紗和、古川雄大、中村蒼など魅力的なキャストが集結しています。この記事では『わたしのお嫁くん』のキャスト情報やあらすじ、主題歌、配信情報まで詳しく解説します。

この記事のポイント
  • 『わたしのお嫁くん』のキャスト一覧と主要キャスト7名の詳細プロフィールを紹介
  • 波瑠と高杉真宙の初共演となったW主演の役どころと見どころを解説
  • 全11話のあらすじを各話ごとに紹介し、ストーリーの流れを把握できる
  • SEKAI NO OWARIが担当した主題歌「サラバ」とOP曲「バタフライエフェクト」の情報を掲載
  • FOD、Amazon Prime Videoなど視聴可能な配信サービスの情報をまとめている
  • 原作漫画の情報や平均視聴率5.6%などの作品データも網羅

『わたしのお嫁くん』キャスト・出演者の基本情報

【ドラマ】『わたしのお嫁くん』キャスト一覧とあらすじを解説のワンシーン

『わたしのお嫁くん』は、大手家電メーカー「ラクーン・エレクトロニクス」を舞台に、仕事では5期連続営業成績ナンバー1のエース社員でありながらプライベートは汚部屋で暮らすズボラ人間の速見穂香と、幼少期から家事をこなしてきた「家事神」の後輩社員・山本知博が、ひょんなことから始めた「嫁入りシミュレーション」を通じて惹かれ合っていく物語です。波瑠と高杉真宙の初共演作品として注目を集め、フジテレビ水曜22時枠初のラブコメディ作品となりました。脚本は橋本夏が担当し、演出は紙谷楓、城宝秀則、水戸祐介が手がけています。音楽は橋本由香利が担当しました。平均視聴率は5.6%で、最高視聴率は第3話の6.8%を記録しています。

チェックポイント

  • 放送期間は2023年4月12日から6月21日まで、フジテレビ系水曜22時枠で全11話
  • 原作は柴なつみの漫画で、講談社『Kiss』にて2019年から2023年まで連載された
  • 波瑠と高杉真宙の初共演作であり、フジテレビ水曜22時枠初のラブコメディ
  • 平均視聴率5.6%、最高視聴率は第3話の6.8%を記録
  • FODでは本編全11話に加え、特別編も独占配信されている

作品概要・基本情報

『わたしのお嫁くん』の基本情報は以下の通りです。

項目 内容
放送局 フジテレビ系
放送期間 2023年4月12日 – 6月21日
放送枠 水曜22時
話数 全11話
原作 柴なつみ『わたしのお嫁くん』(講談社『Kiss』連載)
脚本 橋本夏
演出 紙谷楓、城宝秀則、水戸祐介
音楽 橋本由香利
制作 フジテレビ、共同テレビ
主題歌 SEKAI NO OWARI「サラバ」
OP曲 SEKAI NO OWARI(Vo. Saori)「バタフライエフェクト」
平均視聴率 5.6%

キャスト一覧

『わたしのお嫁くん』の主要キャスト一覧を紹介します。

役名 俳優名 役柄の説明
速見穂香 波瑠 ラクーン・エレクトロニクス営業部のエース社員。仕事は完璧だが私生活はズボラ
山本知博 高杉真宙 穂香の後輩社員。家事力最強の「家事神」。穂香に密かに想いを寄せている
花妻蘭 前田拳太郎 営業部の新人社員。穂香に憧れ、山本をライバル視する天真爛漫な青年
赤嶺麗奈 仁村紗和 人事部所属の山本の同期。山本に対して複雑な感情を抱いている
山本正海 竹財輝之助 山本知博の長兄。過保護な性格で穂香との関係を気にかける
山本薫 古川雄大 山本家の次男。自由人で正海とは対照的な放任主義
古賀一織 中村蒼 福岡支店の敏腕営業マン。穂香と信頼関係があるお兄さん的存在
高橋君子 ヒコロヒー 穂香の同僚で良き理解者
速見健一 宇梶剛士 穂香の父親。娘思い
速見良子 富田靖子 穂香の母親。おっちょこちょいな一面がある

主要キャスト紹介

主要キャスト7名のプロフィールと役どころを詳しく紹介します。

波瑠(速見穂香 役)

波瑠が演じる速見穂香は、大手家電メーカー「ラクーン・エレクトロニクス」の営業部で5期連続営業成績ナンバー1を獲得するエース社員です。仕事では完璧な女性ですが、プライベートでは汚部屋で暮らすズボラ人間という二面性を持つキャラクター。後輩の山本に本性がバレたことをきっかけに「お嫁さんに来てくれたらいいのに」と勢いでプロポーズしてしまい、「嫁入りシミュレーション」としてルームシェアを開始します。物語を通じて山本への恋心に気づいていく姿が描かれ、仕事と恋の両立に悩む等身大の女性像を体現しています。

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高杉真宙(山本知博 役)

高杉真宙が演じる山本知博は、穂香の後輩社員であり「家事神」の異名を持つ家事力最強の青年です。幼少期から料理・掃除・洗濯などあらゆる家事をこなしてきた経験を持ち、穂香のズボラな一面を知ったことで「お嫁くん」としてルームシェアをすることになります。穂香に密かに想いを寄せており、誕生日のキャンプで告白を試みるなどロマンチストな一面も。最終回では福岡の新会社に誘われ、穂香との将来を真剣に考える展開となります。

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前田拳太郎(花妻蘭 役)

前田拳太郎が演じる花妻蘭は、営業部の期待の新人社員です。天真爛漫で「あざとかわいい」性格の青年で、穂香に憧れの気持ちを抱いています。山本をライバル視しており、穂香への好意を隠さないストレートな性格が物語にスパイスを加えています。仕事中に穂香に告白するなど、大胆な行動力も持ち合わせています。

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仁村紗和(赤嶺麗奈 役)

仁村紗和が演じる赤嶺麗奈は、人事部に所属する山本の同期です。穂香と山本の関係に関心を持ち、山本に対して複雑な感情を抱いています。ビアフェスタで酔った勢いでルームシェアの理由を問い詰めたり、社内コンペで山本の優勝を阻止しようとしたりと、物語の展開に大きく影響するキーパーソンです。社内ルールを持ち出して二人の関係に介入する場面も描かれます。

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竹財輝之助(山本正海 役)

竹財輝之助が演じる山本正海は、山本知博の長兄です。弟の知博を過保護に育てており、穂香との同居を知った際には激怒するほど弟思いの性格です。知博のルームシェアを心配しつつも、弟の成長を見守る兄としての葛藤が描かれています。

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古川雄大(山本薫 役)

古川雄大が演じる山本薫は、山本家の次男です。自由人としての気質を持ち、弟の知博に対して放任主義的な態度を取ります。長兄の正海が過保護であるのに対し、薫は対照的な性格で、知博の恋愛に対しても干渉しすぎないスタンスを貫いています。山本三兄弟のバランスを取る存在として物語を彩ります。

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中村蒼(古賀一織 役)

中村蒼が演じる古賀一織は、福岡支店に所属する敏腕営業マンです。穂香と信頼関係があり、社内のお兄さん的存在として穂香の相談に乗ることもあります。物語終盤では福岡の新会社に山本を誘い、穂香と山本の関係に大きな影響を与えるキーパーソンとなります。

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あらすじ紹介

『わたしのお嫁くん』の全11話のあらすじを紹介します。

第1話「ズボラ女と家事力最強男の契約恋愛…!?」

営業部のエース・速見穂香は仕事は完璧だが、実は汚部屋で暮らすズボラ人間。後輩の山本知博に本性がバレてしまい、勢いで「お嫁さんに来て」とプロポーズしてしまいます。山本の提案で1週間の「嫁入りシミュレーション」として同居を開始します。視聴率6.1%を記録した注目の第1話です。

第2話「秘密の同居生活!?極秘の嫁入りシミュレーション」

穂香が勢いで山本にプロポーズしたことに悩みます。1週間の嫁入りシミュレーションとして同居を始めるも、山本の完璧な家事に驚かされます。二人の秘密の同居生活が始まり、少しずつ距離が縮まっていく展開です。

第3話「二人きりの夜に…!!強烈なライバル登場」

穂香が支えられすぎていないか考え、自分が大黒柱になると宣言。一方で山本の兄・正海が現れ、穂香との同居に激怒します。シリーズ最高視聴率6.8%を記録した回で、山本兄弟の過保護な関係性が明らかになります。

第4話「衝撃の一夜…!!!一触即発の三角関係」

穂香は恋心を抑えつつ冷静を保とうとします。ビアフェスタで酒が進んだ赤嶺から、ルームシェアの理由を問い詰められる展開に。穂香、山本、赤嶺の三角関係が本格的に動き始めます。

第5話「まさかの嫁が家出?この気持ちは嫉妬!?」

穂香が気になる人は山本だけではないと知った山本は自信を喪失します。穂香が赤嶺と一緒にいる山本に出会い、嫉妬を疑われます。お互いの気持ちがすれ違う切ない展開が描かれます。

第6話「遂に、本気のキス!?恋の三角関係」

山本は穂香との接触を控えるルールを自分に課します。一方で職場では穂香に好意を寄せる花妻が山本を敵対視し、仕事中に穂香への告白を決行。穂香を巡る恋の三角関係がさらに複雑化していきます。

第7話「遂に、愛の告白…!波乱のキャンプ」

穂香が山本を異性として意識し始めます。山本は誕生日に告白したいと考え、キャンプでロマンチックな雰囲気を作ろうと必死になります。二人の関係が新たなステージに進む転換点となるエピソードです。

第8話「極秘計画は大波乱!!秘密大作戦が暴かれる!?」

穂香の母が山本を誤認識して写真を親戚に送信してしまうハプニングが発生。誤解を解くため穂香は実家に山本を連れていきます。穂香の家族と山本の関わりが描かれる心温まるエピソードです。

第9話「運命が決まる夜…!!二人きりの温泉旅行」

沖縄旅行を賞品とする社内コンペに山本が参加します。赤嶺が山本の優勝阻止に動くなど、社内の人間関係が緊迫する回です。

第10話「二人にとっての幸せとは…?最後の選択」

ギョーザパーティーで結婚の話題が出て穂香が焦ります。社内で二人の関係が明るみになり、赤嶺が社内ルールを持ち出す事態に。穂香と山本の関係が最大の危機を迎えます。

第11話(最終回)「サラバ!あふれる想い…!わたし達が最後に出した答え」

穂香は山本の将来を心配します。福岡の新会社に誘われた山本は、穂香に家事を徹底的に叩き込みます。二人が最後に出した答えとは。最終回の視聴率は6.1%を記録し、感動のフィナーレを迎えました。

『わたしのお嫁くん』キャストの見どころと主題歌・配信情報

【ドラマ】『わたしのお嫁くん』キャスト一覧とあらすじを解説のワンシーン

『わたしのお嫁くん』は「女にだって嫁が欲しい時がある」というキャッチコピーのもと、現代の恋愛観や働き方を問いかける社会派ラブコメディとして制作されました。仕事は完璧だが生活力ゼロの女性と、家事力最強の年下男子という設定が視聴者の共感を呼び、波瑠と高杉真宙の掛け合いが話題となりました。前田拳太郎演じる花妻蘭のあざとかわいいキャラクターや、仁村紗和演じる赤嶺麗奈の複雑な恋心、竹財輝之助と古川雄大が演じる山本兄弟の対照的な性格など、キャスト陣の個性豊かな演技がドラマの魅力を高めています。ここでは最終回の展開や主題歌、配信情報など、作品をより深く楽しむための情報をお届けします。

チェックポイント

  • 最終回では山本が福岡行きを決断するかが最大の見どころとなった
  • SEKAI NO OWARIがOP曲とED曲の両方を担当した珍しい作品
  • FODでは本編に加えて特別編(最終回のその後)が独占配信されている
  • 原作漫画は講談社『Kiss』にて全10巻で完結済み
  • Amazon Prime VideoやApple TVでも視聴可能

最終回の展開

最終回「サラバ!あふれる想い…!わたし達が最後に出した答え」では、古賀一織から福岡の新会社に誘われた山本知博の選択が物語の核心となりました。穂香は山本の将来を心配しつつも、自分の気持ちと向き合うことになります。山本は穂香に家事を徹底的に叩き込み、「嫁入りシミュレーション」の終わりが近づくにつれ二人の本当の気持ちが明らかになっていきます。

穂香と山本がそれぞれの仕事と恋を両立させながら出した答えは、多くの視聴者の胸を打つ結末となりました。最終回の視聴率は6.1%を記録し、第1話と同じ数字で物語を締めくくっています。なお、FODでは最終回のその後を描いた特別編が独占配信されており、本編で描かれなかった二人のその後の生活を楽しむことができます。

主題歌・音楽情報

『わたしのお嫁くん』の音楽はSEKAI NO OWARIがOP曲とED曲の両方を担当しています。これは同じアーティストが一つのドラマのオープニングとエンディングの両方を手がける珍しいケースです。

ED主題歌の「サラバ」はSEKAI NO OWARIの楽曲で、ドラマの世界観に寄り添った温かい楽曲です。2023年5月17日に公式MVが公開されました。MVではSEKAI NO OWARIのメンバーがルームランナー上で撮影するという個性的な演出が話題となりました。

▼ ED主題歌「サラバ」を聴く

OP曲の「バタフライエフェクト」はSEKAI NO OWARIのSaoriがボーカルを務めた楽曲で、ドラマのオープニングテーマとして使用されました。Saoriの透明感のある歌声がドラマの導入を彩っています。

▼ OP曲「バタフライエフェクト」を聴く

劇伴音楽は橋本由香利が担当し、ラブコメディにふさわしい軽快で心温まるサウンドトラックがドラマを盛り上げています。

配信情報

『わたしのお嫁くん』は以下の動画配信サービスで視聴可能です。

FOD(フジテレビオンデマンド)では本編全11話に加え、特別編も独占配信されています。特別編では最終回のその後が描かれており、穂香と山本の「嫁入りシミュレーション」の先にある物語を楽しめます。フジテレビ制作作品のためFODでの視聴が最もおすすめです。

Amazon Prime Videoでも全話配信されており、Amazonプライム会員であれば追加料金なしで視聴できる場合があります(配信状況は変動するため要確認)。Apple TVでも配信されています。

配信状況は時期によって変動する可能性がありますので、最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

『わたしのお嫁くん』キャストまとめ

  • 『わたしのお嫁くん』は2023年4月から6月にフジテレビ系水曜22時枠で放送された全11話のラブコメディドラマ
  • 原作は柴なつみの同名漫画で、講談社『Kiss』にて2019年から2023年まで連載された全10巻の作品
  • 主演は波瑠(速見穂香役)と高杉真宙(山本知博役)で、二人の初共演作品として注目を集めた
  • 波瑠演じる穂香は仕事では5期連続営業成績1位のエース社員だが、私生活は汚部屋で暮らすズボラ人間
  • 高杉真宙演じる山本は「家事神」と呼ばれるほどの家事力を持つ穂香の後輩社員
  • 前田拳太郎が演じる花妻蘭は、穂香に憧れる「あざとかわいい」新人社員で物語にスパイスを加えた
  • 仁村紗和が演じる赤嶺麗奈は山本の同期で、三角関係のキーパーソンとして活躍
  • 竹財輝之助と古川雄大が山本の兄二人を演じ、過保護な長兄と自由人の次男の対比が面白い
  • 中村蒼演じる古賀一織は福岡支店の敏腕営業マンで、最終回の鍵を握る重要人物
  • ヒコロヒーが穂香の同僚・高橋君子役で出演し、コミカルなシーンを担当
  • 宇梶剛士と富田靖子が穂香の両親を演じ、家族の温かさを表現した
  • 主題歌はSEKAI NO OWARIの「サラバ」、OP曲は同じくSEKAI NO OWARI(Vo. Saori)の「バタフライエフェクト」
  • 平均視聴率は5.6%で、最高視聴率は第3話の6.8%を記録
  • FOD、Amazon Prime Video、Apple TVなどの配信サービスで視聴可能
  • FODでは最終回のその後を描いた特別編も独占配信されている

『わたしのお嫁くん』は「女にだって嫁が欲しい時がある」という斬新なコンセプトで、現代の恋愛観や働き方を軽やかに描いた作品です。波瑠と高杉真宙を中心とした豪華キャスト陣の演技と、笑いと胸キュンが詰まったストーリーをぜひお楽しみください。

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